← リリースノート一覧
v1.6.0 2026.03.02 新機能 ⭐ 注目

💬 LINE問い合わせ管理 — AIが自動で分類・返信

新機能

  • LINE問い合わせ管理テンプレート — LINE公式アカウントの問い合わせ対応を1枚のテーブルで自動化
  • LINE Webhook受信 — LINEメッセージをリアルタイムでテーブルに自動取り込み
  • AI自動分類 — カテゴリ(質問/注文/クレーム/予約)・緊急度(高/中/低)・要約を即座に生成
  • 返信文面AI生成 — 対応メモを反映したパーソナライズ返信文を自動生成
  • ワンクリックLINE返信 — テーブルからLINEに直接プッシュメッセージで返信

LINE公式アカウントを運用している方なら、こんな経験があるはずだ。

朝、管理画面を開くと未読30件。「予約したいんですが」「注文の変更できますか」「商品が届かないんですけど」。1件ずつ読んで、考えて、返信する。気づいたら午前中が終わっている。

しかも緊急度がバラバラ。「商品が届かない」は今すぐ対応が必要。「営業時間を教えてください」は定型文で済む。でもLINEの管理画面では全部同じ見た目で並んでいる。優先順位が見えない。

1件5分の対応 × 1日30件 = 2.5時間。月間にすると約50時間。正社員1人の稼働の3分の1がLINE対応で消えている計算だ。

1枚のテーブルで解決する

Saturn v1.6 は、この問題を1枚のテーブルで解決する。やることは3つだけ。

  1. LINE公式アカウントを接続する — Webhook URLをLINE Developers Consoleにコピペするだけ。セットアップ30秒。
  2. メッセージが届いたら、AIが自動分類 — カテゴリ(質問/注文/クレーム/予約)、緊急度(高/中/低)、要約を即座に生成。緊急度「高」は赤く表示されるので見落とさない。
  3. 対応メモを入力すると、AIが返信文面を生成 — ボタン1つでLINE返信。

チャットボットとは違う

チャットボットは「AIが直接返信する」設計だ。定型的な質問には答えられるが、少し複雑な質問が来ると破綻する。「この注文、色を変更できますか?」にチャットボットが「お問い合わせありがとうございます」と返してしまえば、顧客の信頼は失われる。

Saturn のアプローチは「AIテーブル」だ。全ての問い合わせがテーブルに並び、AIが下処理(分類・文面生成)を行い、人間が最終判断する。対応品質を落とさずに、作業時間だけを削減する。

AIが分類した緊急度は間違うこともある。だからこそ人間が確認する。AIが生成した返信文面は的外れなこともある。だからこそ人間が修正する。でも、ゼロから考えるよりも、AIの出力を修正するほうがはるかに速い。

5つのステップ

Step 1: Webhook受信

LINE公式アカウントに届いたメッセージが、リアルタイムでテーブルに自動取り込みされる。ユーザー名、メッセージ本文、受信日時が構造化された状態でテーブルに並ぶ。LINEの管理画面を開く必要がなくなる。

Step 2: AI自動分類

AIが各メッセージを分析し、3つの情報を瞬時に生成する。

  • カテゴリ — 質問 / 注文 / クレーム / 予約
  • 緊急度 — 高 / 中 / 低
  • 要約 — メッセージの要点を1行で

緊急度「高」のメッセージは赤いタグで表示される。30件の未読を上から順に読む必要はない。赤いタグのメッセージから対応すればいい。

Step 3: 返信文面AI生成

担当者が「対応メモ」欄に方針を書く。「在庫確認して明日発送」「30%割引で対応」「返金処理する」。短くていい。AIがこの対応メモとメッセージの内容を組み合わせて、丁寧な返信文面を自動生成する。

Step 4: ワンクリック返信

生成された返信文面を確認し、必要なら修正して、ボタンを押す。LINEにプッシュメッセージで返信される。LINEの管理画面に戻る必要はない。テーブルの上ですべてが完結する。

Step 5: 対応状況管理

全問い合わせの対応ステータスがテーブルで一元管理される。未対応・対応中・完了。誰がいつ対応したか。対応漏れがゼロになる。

50時間 → レビューだけ

月間50時間かかっていたLINE対応が、AIの分類結果と返信文面のレビューだけになる。1件あたりの対応時間が5分から1分以下に。しかも対応品質は落ちない。AIが下処理をして、人間が最終判断する。この設計が、チャットボットでは実現できない品質を保つ。

Saturn で使える全ユースケース

テンプレートできること
📦COREC 受注 → freee 請求書COREC の受注データを自動取得し、freee 請求書へワンクリック転記
🏦Gmail 請求書 → 振込データGmail の請求書 PDF を AI が解析。全銀協フォーマットでダウンロード
👤採用スクリーニング求人媒体からのメールを AI が解析。履歴書・職務経歴書を自動スコアリング
🤝展示会フォローアップ(Eight / myBridge / CamCard→Gmail)名刺データから AI がメール生成 → Gmail 送信
📋問い合わせ管理(Gmail→テーブル / Zoho CRM)Gmail の問い合わせを AI が分類・構造化
✉️営業レター企業リサーチから手紙生成まで。4パターンをCSV/Wordでエクスポート
💬LINE問い合わせ管理🆕LINE公式アカウントの問い合わせをAIが自動分類・返信文生成。ワンクリック返信

Saturn — AIが動くExcel

14日間無料トライアルあり。

無料ではじめる →